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チチタケ(乳茸)
2022/07/20(Wed)
  きょうは、曇り後晴れました(22.3~30.3℃/北西風)。
  道沿いの林下に、チチタケ(ベニタケ科)が生えていました。小さいのから大きいの、開ききったものまで色々ありましたが、中位で背が高く色濃いのが、如何にも茸っぽくて、触れてもないのに乳まで垂らしていて、素敵でした。夏~秋に~全国のブナ科林に発生、時に群生する、傘径5-12cmのベニタケの仲間です。傘は茶~赤茶色苦い。襞は密で白襞いが、古いものはやや黄ばむ。名の通り、傷を付けると多量の乳液が出て褐色に変化します。肉はやや茶色い白でやや渋みがあります。無臭。 薫りが強く美味しい出汁が取れるので、うどんや蕎麦のつけ汁に利用されます。乳液は、ゴムノキ等が生成する天然ポリイソプレンの低分子を主成分としており、ゴムの分子構造研究の格好の材料ともなり、ゴム手袋等による皮膚アレルギーを回避するための新素材作成の研究が進んでいる様です・・・
チチタケ 晴れた
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