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ノギラン(芒蘭)
2022/07/23(Sat)
  きょうは、曇り後雨が降り、後晴れました(22,3~29.6℃/東北東風)。
  道沿いに、ノギラン(キンウカ科)が咲いていました。風が来て、冬貂の尾の様に揺れていましたが、近寄れば、陽を浴びた花穂が物怪の金棒にも見えて来ました。北海道~九州の、山地の日の当たる湿地周辺や道端等のやや湿った所に生育する、草丈20-50㎝の多年草です。葉は全て根生葉で、ロゼット葉を形成し、倒披針形で長さ8-20㎝。6-8月、ロゼットの中心から花茎を出して穂状花序を作り、黄緑色の小花を多数付けます。花は径は約15mmで、赤みを帯びる事もあります。名は、花弁の先や蕊が突き出た様子を禾(稲や麦の果実の先の長い剛毛状突起)に譬え、ラン科植物に似た草の意。別名は、キツネノオの。青葉山では道端や湿地周辺等に見られます・・・
ノギラン 雨後晴れて日没
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