fc2ブログ
>
若いイノシシ(猪、豬)
2022/08/13(Sat)
   きょうは、晴れたり曇ったりで暑くなり、一時雨も降りました(24.0~32.8℃/南南西風)。
   車道沿いに、イノシシ(イノシシ科)がいました。単独の、若い雌の様で?、藪から出て道を横切ろうとしていましたが、こちらに気付くと、困った様な淋しそうな眼をして、暫く佇んだ後、又藪に消えて行きました。北アフリカの一部やユーラシアに広く分布し、日本には亜種ニホンイノシシが東北南部~九州に、亜種リュウキュウイノシシが南西諸島の山野に生息します。低山~平地の雑草が繁茂する森林~草原、水場が近い場所を好み、植物の地下茎、果実、筍、団栗、小動物(昆虫類やミミズ等)等を食べます(植物質:動物質≒9:1)。主として昼行性。体長は雄110-170cm、雌100-150cm、体重80-190kgで、全身茶褐~黒褐色の剛毛で覆われます。指数は前後共に4本で、2個の蹄を持ちます。雌雄共に下顎の犬歯が発達して牙状になり、雄は特に発達します(最大15cm程)。繁殖期は主に年1回(春頃)。脚が短く雪が苦手なので、一冬当り30㎝以上積雪日数が70日を超えない、宮城県南部が分布域の北限とされていましたが、近年は北上傾向にあります。ダニ等の外部寄生虫を落したり体温調節をする為に、良く泥浴・水浴を行います。青葉山には急激に進出、2016年からは全域で見られる様になり、今や大繁殖、希少植物自生地を蒐場にして消滅させる等、大問題になっています・・・
イノシシ 夏の雲

★次回の 「杜の都 青葉山は今!」展示会は …2023年2/15(水)〜2/28(火)(2週間) 青葉通地下道ギャラリーにて開催します! 一点でも結構です、青葉山の未来のための作品を募集中です!!!

☆「青葉山の緑を守る会」の自然観(視)察会は、毎月第2日曜 午前10時30分宮教大正門前バス停集合(12時30分頃解散)。 どなたでも参加自由です   (二月・八月は、「会」としてはお休みします)
★仙台市に2008年末提出した『質問状』と市の「回答」、及び、それに対する「再質問状」とその「回答」、10/31に提出した「意見書」とその回答、12/8提出の「要望書」、大震災後に提出した「地下鉄東西線建設事業凍結と都市計画道路川内・旗立線事業廃止の申し入れ」と「都市計画道路川内・旗立線の必要性に関する意見書」を公開中です。 ご意見・ご感想等は引続き、下記宛ての葉書又は cheb@live.jp にお届け下さい。 仙台の、この上もない「宝」を守る為、今後も決して諦めずに頑張りましょう!〒980-0811青葉区一番町4-1-3仙台市市民活動サポートセンター内box72「青葉山の緑を守る会」 

★仙台市公園緑地協会による青葉山市有林内の管理作業で、膨大な希少植物の自生群落地が消失する等、取り返しのつかない自然破壊が行われました。当会はその抗議の意志と共に2016年5月27日付けで「質問状」を提出。7/8に届いた「回答書1,2」は納得できるものではなかったため、8/1、より具体的な再質問状を提出。同時に、仙台市建設局公園課に対しても、その見解を求めています。 

★動植物の捕獲・盗掘は、「重」犯罪として、各法・条例で厳しく罰せられます。特に、青葉山市有林(青葉の森)や竜ノ口峡谷周辺は、「広瀬川の清流を守る条例」で「特別環境保全地区」に指定されています。監視員が常時パトロール、監視カメラも作動中です! 

青葉山のガイドブックが完成しました! 青葉山に生息する、代表的な植物、きのこ、動物、野鳥、昆虫を356種取り上げましたが、そのうち55種がレッドリスト記載の希少種です。大規模開発が一時に始まった今、希少種達は、その存在さえ知られぬままに、消し去られようとしています。とにかく、多くの人にその存在を知って貰い、そ、それが自然の大切さを知るきっかけになってほしいと思うのです。頒価は1000円。毎月の定例観(視)察会の他、金港堂本店等で販売していますが、お求めになりたい場合は、:  cheb@live.jp まで。
☆DVD第1巻「生命(いのち)あふれる青葉山・・「杜の都」の魅力再発見」(600円(10分)) とDVD第2巻「生命(いのち)あふれる青葉山・希少種たちの叫び」(800円(20分)) も引き続き販売中です。
 皆さん、是非ご覧になって(ならなくとも)「」を上げて下さい。 尚、DVD第1・2巻、ガイドブック共に、既に、仙台市内の全ての小中学校、図書館、市民センターに配布されています。
希少種たちの叫び 生命(いのち)あふれる青葉山~「杜の都」の魅力再発見 青葉山自然観察ガイドブック 巨大な自然破壊が進行している青葉山周辺
オオタカの営巣地を守ろう!! 
  環境ブログランキング ブログ王 
青葉山の四季2021》
この記事のURL | 動物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<八月観(視)察会 | メイン | オオムラサキ(大紫)♀>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/5820-8cbcc19d

| メイン |
ゆきかえる