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クロアゲハ(黒揚羽)
2022/08/22(Mon)
  きょうは、晴れ後曇りました(21.5~28.6℃/東南東風)。
  川岸の砂地に、クロアゲハ(アゲハチョウ科)がいました。雌雄共にいて、かわりばんこに吸水していましたが、真黒の雄は絣柄の前翅を広げて、鱗粉を鈍く光らせていました。中国~ヒマラヤ等に広く分布し、日本では本州~沖縄の山地~都市近郊に生息する、前翅長45-70mmのアゲハチョウの仲間です。成虫は4-8月に年2-4回発生し、翅の表裏共黒く、前翅は黒~灰色の模様があり、裏面には後翅外縁に赤斑が並びます。雄には後翅前縁に白い帯が見られ、次第に黄味を帯びます。暗い樹林内も、良く飛びます。幼虫はナミアゲハと似ていますが、やや茶色味が強く、食草はサンショウ、カラスザンショウ、ミヤマシキミ、カラタチ、ユズ、ミカン等。蛹で越冬します。青葉山では、吸蜜・吸水する姿が普通に見られます・・・
クロアゲハ 浮き立つ小道
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