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コカンスゲ(小寒菅)の果実 
2022/12/10(Sat)
  きょうは、曇り時々晴れました(3.9~11.8℃/北風)
  道沿いに、コカンスゲ(カヤツリグサ科スゲ属)の草叢がありました。屈んで良く見ると、四方に長い果穂を出し、稲穂の様に垂れていました。本州〜九州の主に低山地の林内等に生育する草丈30~60㎝の日本固有の多年草です。株を作り、 送出枝を伸ばして群落を成し、葉鞘は暗褐色、繊維状に分解。葉は常緑で根生し、幅3~7㎜で硬く、縁がざらつきます。鞘部は長い。4~5月、長い茎先に4~15個の小穂を疎に付け、一番上の穂が雄花、その下の穂が雌花で、どちらも暗紫褐色。秋に果実(痩果)となり、果胞は長さ5~6㎜、有毛で背面が丸い扁3稜形。名は、小さな寒菅(冬も常緑の菅)の意。 別名はナンブスゲ他。青葉山では、道端等で普通に見られます…
コカンスゲ 晩方の空
 明日(12/11)は、観(視)察会↓です。ふかふかの落葉を踏みながら、未だ少し残る紅葉、様々な果実や冬芽、まだ咲いている花、混群を作る野鳥達、動物の足跡や痕跡等も観察しましょう・・・
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