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ヤマカシュウ(山何首烏)の果実
2022/12/16(Fri)
  きょうは、曇って屡々氷雨や雪が降りました(0.6~4.2℃/北西風)。
  道沿いのヤマカシュウ(ユリ科)に、実が生っていました。皆萎びて干葡萄の様でしたが、一つ齧ると、果肉は少ないものの、甘い果汁が美味しくて、紅玉の様な種子も素敵でした。本州~九州の山地の林縁等に生育する落葉蔓性木本です。茎には真直ぐで細い刺が多く、葉柄の翼状部から続く稜があり、枝は良く分枝します。葉は互生し卵形で先は鋭く尖り基部は心形で5脈が目立ち、葉柄は長さ7-20㎜で托葉の変化した巻き髭があります。5-6月、葉腋から長柄のある散形花序を出して緑色の花を付けます。雌雄異株で、雄花、雌花共に花被片はやや反り返り平開し、花冠は長さ約5㎜で花被片は6個。10月頃、球形の漿果を黒熟し、種子は紅色。名は、山に生える何首烏(カシュウ=ツルドクダミ、或いはカシュウイモの葉に似る為)の意。青葉山では、林縁等の所々に見られます・・・
ヤマカシュウ 道雪
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