fc2ブログ
>
オオウラジロノキ(大裏白の木)の果実
2022/12/28(Wed)
  きょうは、晴れたり曇ったりで、一時小雨が降りました(2.0~11.7℃/南風)。
  道沿いのオオウラジロノキ(バラ科リンゴ属)に、実が生っていました。樹冠一杯、丸くて赤かったり黄色かったりの実が、未だ沢山付いていましたが、真下を探すと足元にも、美味しそうだったり虫食いだったりのが、バラバラと落ちていました。本州~九州のやや乾燥した尾根等に生育する、樹高10-15m、径30-40㎝になる落葉高木です。樹皮は紫褐色で皮目が多く、若木の幹には刺状の突起があります。葉は互生し、葉身は広卵~楕円形で、長さ5-14cm、幅4-9cmで先端は尖り、不整鋸歯又は重鋸歯があります。5月頃、短枝の先に散形花序を出し、径2.5-3cmの白花を数個付けます。径2-3cmの球形果実は、10月頃に黄緑~淡紅色に熟し、表面には褐色の皮目が多く、果肉は緑白色で石細胞があります。リンゴの原種と言われ、良く似た味がします。青葉山では、各所に大木も見られます・・・
オオウラジロノキ 茜雲
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ナラタケ(楢茸)とヤマナメクジ(山蛞蝓) | メイン | フユノハナワラビ(冬の花蕨) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/5961-71d704fa

| メイン |
ゆきかえる