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ハイゴケ(這い苔)
2023/01/15(Sun)
   きょうは、曇り後一時雨が降りました(4.9~9.8℃/北西風)。
  道沿いの倒木に、ハイゴケ(ハイゴケ科)が生えていました。白緑の茎葉が幹をびっしりと覆って、良く見れば、毛糸で編まれた厚手のセーターの様で、とても暖かそうに見えました。シベリア、東〜東南アジア、ハワイなど幅広く分布し、日本では北海道~沖縄の日当たりの良い道端や岩上、土手、山地、樹幹の下部等に黄緑色の平らな群落を形成する、比較的身近に見られる大型の蘚類です。長さは10㎝程になり、大体規則的に羽状に枝を伸ばし、茎葉上部は鎌形で、基部は心臓形。蒴は3-5㎝で湾曲し、水平に付き、葉の基部に翼細胞が発達する等の特徴があります。雌雄異株。名は、匍匐する性質に由来。園芸用に広く流通し、苔庭、苔盆栽、苔玉、テラリウム等に使用され、「山苔」の商品名で乾燥させ着色したものも装飾用途で流通しています。青葉山では、あちこち普通に見られます…
ハイゴケ 泉の頭
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