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カシラダカ(頭高)
2023/03/11(Sat)
 きょうは、晴れて暖かくなりました(4.8~17.8℃/北風)。
  道端に、カシラダカ(ホオジロ科)がいました。何気なく歩いて行くと、地上で十数羽が採食していて、北帰行前にエネルギーを貯めようと言うのか、大分近付いても夢中で草叢を突いていました。ユーラシア大陸北部とアリューシャンで繁殖し、冬は中国東部や中央アジアで越冬します。日本では冬鳥として、九州以北の山地~平地の明るい林や林縁、草地等に渡来します。体長15cm程で、雌雄共後頭部に冠羽があるのが特徴です。雄の夏羽は、頭部が黒く目の上~後頭部に白い側頭線があり、体の下面は白く、上面は茶色で黒い縦斑があります。雄の冬羽と雌は、頭部と体の上面が淡褐色になりますが、雄の耳羽周辺は黒褐色。地鳴きはチッと、か細く鳴きます。世界的に何故か激減していて国際自然保護連合のレッドリストで危急種(VU)に指定。幸い、青葉山では秋~春に、林縁や草原等で小~大群が極普通に見られますが、今後共注意深く観察して行きたいものです・・・
カシラダカ 三峰山遠望
  明日(3/12(日))は、定例の観(視)察会の日↓。このところの陽気で一気に咲き出しているセリバオウレン、雌花まで綻んでいるカバノキの仲間達、満開のマンサク等々を愛でながら、野鳥達が囀り出しそうな森を散策します…

☆「青葉山の緑を守る会」の自然観(視)察会は、毎月第2日曜 午前10時30分宮教大正門前バス停集合(12時30分頃解散)。 どなたでも参加自由です   (二月・八月は、「会」としてはお休みします)
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