fc2ブログ
>
ナツアカネ(夏茜)とキンミズヒキ(金水引)
2023/07/25(Tue)
  きょうは、晴れて暑くなりました(23.7~33.9℃/南南東風)。
  道沿いに、キンミズヒキ(バラ科)が咲いていました。陽炎が立ちそうな暑さの下、黄金の穂がゆらゆら揺れる先に、麦藁色のナツアカネ(トンボ科)が平気な顔して止まっていました。北海道~奄美大島の、丘陵地~平地の池沼や水田に発生する体長33-40mmのトンボ。成虫は7-11月頃に出現し、体色は、未熟期には雌雄共に黄褐色ですが、成熟すると雄は全身が赤くなり、雌も腹部背面が赤化する。名は、アキアカネが山→平野と移動するのに対し、当種は夏からずっと同所にいる事に由来。青葉山では、林縁の池沼周辺等で数多く見られる。金水引は、北海道~九州の林縁や路傍等に生育する高さ30-80cmの多年草。茎葉には毛が多く、葉は羽状複葉で、小葉は大小からなり、頂小葉は菱状長楕円形で先は尖る。7-10月、茎先に総状花序を付け、径5-10㎜の黄色い5弁花を花序の下から上に次々に咲かせる。果実は痩果で萼筒に包まれ、鉤状刺を持ち、これにより果実の散布を行う。青葉山では、良く似たヒメキンミズヒキと共に普通に見られます・・・
ナツアカネとキンミズヒキ 落日後
スポンサーサイト



この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ニイニイゼミ(にいにい蝉) | メイン | ウスバカミキリ(薄翅髪切・薄翅天牛))>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/6175-8a6a8958

| メイン |
ゆきかえる