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コアシナガバチ(小脚長蜂)とヤブカラシ(薮枯)
2023/08/06(Sun)
  きょうも、晴れてとても暑くなりました(25.4~34.6℃/南風)。
  車道沿いのヤブガラシ(ブドウ科)に、コアシナガバチ(スズメバチ科)がいました。いつも巣作りや芋虫狩りの様子を見ますが、きょうは案外数多く、あちこちで様々な花蜜を啜っていました。全国の山地〜平地に生息するアシナガバチの仲間。成虫は4-11月に出現し、体長11-17㎜程で、全体が黒く赤褐色と黄色の斑紋がある。小型だが、攻撃性はやや強く、人家の軒下等に営巣し、巣が柄から一方向に伸長し、上向きに反るのも特徴。幼虫の餌は主に鱗翅類の幼虫で、捕えた場所で肉団子を作って巣に持ち帰る。薮枯は、北海道西南部〜沖縄の藪等に生育する蔓性多年草。茎に稜角があり、托葉は卵状三角形で、膜質。葉は互生し、鳥足状の5小葉からなる。6〜8月、扁平な集散花序を作り、花は径5mm、花弁4、卵状三角形、淡緑色で平開。雄蕊4、葯は長楕円形。花盤は平らに広がり、初め紅色、後に橙色に変わる。子房1、花柱1。液果はほぼ球形で黒熟。種子は広卵形で長さ4mm。関東以西の2倍体のものは良く結実するが、東日本に多い3倍体のものは結実しない。名は、薮を覆って木を枯らしてしまう程の旺盛さがある事に由来。 別名はビンボウカズラ他。どちらも明るい藪等で普通に見られます…
コアシナガバチ 樅の多い山
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