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ホソミオツネントンボ(細身越年蜻蛉)
2023/08/28(Mon)
 きょうは、晴れて猛暑になり、今夏の最高気温になりました(25.9~36.8℃/西風)。
 沢沿いの道に、ホソミオツネントンボ(アオイトトンボ科)がいました。青変しない未熟な?♀と思われましたが、猛暑の下、森底の暗がりをふわふわと漂い、良さそうな場所を見つけると、静かに止まって揺れていました。朝鮮、中国等に分布し、日本では北海道中部~九州の低山地の水草の多い池等で見られる、体長35-42mmの細身のイトトンボです。成虫は3-12月に出現し、普通は成熟すると♂♀共に青変しますが、夏まで褐色のままの♀や、生涯褐色のままの♀もいます。名は、細身のオツネントンボ(殆どの蜻蛉が幼虫または卵で越冬するのに対し、成虫で越冬=越年(エツネン)する事に由来)の意。暖地性で、東北では産地が限られる希少種ですが、青葉山では、オツネントンボと共に比較的普通に見られます…
ホソミオツネントンボ 猛暑の崖山
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