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マメホコリ(豆埃)
2008/10/22(Wed)
 きょうは、晴れ後曇りでした。
 沢端の林床の倒木に、マメホコリ(変形菌 =粘菌/ドロホコリ科 )の未熟子実体が付いていました。桃色の豆状物体は、珊瑚玉にも田螺の卵にも見えますが、触ると柔らかくて、裂けると赤い液が流れ出しました。日本の他、世界に広く分布し、朽木上に孤生・群生する変形菌です。変形菌とは、変形体(粘菌アメーバ)と呼ばれる栄養体が移動しながら微生物等を摂食する動物的性質と、子実体を形成し、胞子により繁殖するという植物的(菌類的)性質を合せ持つ、特異な生物です。生物分類法の「生物五界説」では、原生生物界(キノコは菌界)に分類されています。写真のマメホコリは、間もなく桃色から茶褐色に変化し、中も茶色の胞子に変わります・・・
 オオバショウマの葉の上で、シュレーゲルアオガエルが眠っていましたよ・・・
マメホコリ シュレーゲルアオガエル 
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