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タチシオデ(立牛尾菜・立四緒手)の果実
2023/10/07(Sat)
  きょうは、大体晴れました(13.5~21.0℃/北西風)。
  道端に、タチシオデ(サルトリイバラ科)の実が生っていました。黒地に白粉を吹いた様な味わい深い風情で、図鑑等では可食ともされていませんが、一つ味見してみると、柔らかくて淡い甘さもあって、しかも中にはルビーの様な真紅の種が入っていて、嬉しくなりました。本州~九州の他、朝鮮、中国等の山地の林縁や明るい草原等に生育する、長さ1-2m程の蔓性多年草です。雌雄異株。太い地下茎があり、春先に勢いある苗条を出し、葉柄基部から巻鬚を出して他物に絡み付いて伸びます。葉は薄くて光沢がなく、裏面は粉白色を帯びます。5-6月、葉腋から花序を出し、黄緑色の花を多数付けます。夏~秋に、黒くて白粉を帯びた果実を熟します。青葉山では、道端等に普通に見られます・・・
タチシオデ 蕃山遠望
 明日(10/8)は月例観(視)察会です↓。9月に続いてキノコ中心の観察・鑑定会(Y先生のご指導)の予定ですが、ノギクやアザミ、ハギやハグマの仲間等の花々、ミヤマガマズミやウメモドキ、シラキ等の果実、ツユムシやフキバッタ等秋の虫達と…自然全般も観察しましょう・・・。
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