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サンカクヅル(三角蔓)
2008/10/26(Sun)
 きょうは曇りで、午後は一時晴れました。
 林縁の道端の木々に、サンカクヅル(ブドウ科)の果実が下がっていました。下の方に下がった、少し萎びた房を採って頬張ると、酸味の中に仄かな甘味が広がりました。北海道(渡島)~沖縄の他、朝鮮、中国等の、山地~丘陵の林縁に生育する落葉蔓性木本です。雌雄異株。初夏、穂状に黄緑色の小花を付けます。名は、葉が三角形で蔓植物である事に因りますが、葉形は三角と言うよりハート型です。別名のギョウジャノミズ(行者の水)は、蔓を切ると水が出るので、修行中の行者達が喉を潤すと言う意味です・・・
 峡谷を覗き込んでいると、射し込んだ陽にうねりくねった水面が一瞬輝いて、「竜ノ口」の名の由来が分った気がしました。紅葉も少しづつ進んでいる様ですね・・・
サンカクヅル 八木山橋から竜ノ口を見下し 
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