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ムラサキシジミ(紫小灰蝶)
2023/10/18(Wed)
  きょうは、晴れ後曇りました(12.8~21.2℃/西風)。
  道端の栴檀草に、ムラサキシジミ(シジミチョウ科)がいました。翅を閉じている時は地味過ぎる蝶ですが、徐に広げれば、息を呑む程の青紫に輝いていました。本州の宮城以南~四国・九州・沖縄の、山地〜平地の樹林や草地等の他、都市部の公園にも生息する、体長(前翅長)14-22mmのシジミチョウの仲間です。成虫は、3-4月、6-10月に出現し、翅の表が青紫色で、周囲は黒褐色で縁取られ、裏面は灰白~暗褐色で、帯状や点の濃淡の模様があります。前翅先端が尖っている事も特徴です。花蜜や樹液等を吸い、良く吸水もします。成虫で越冬。幼虫の食樹は、シイやカシ等の他、コナラ・クヌギ・カシワ等のブナ科植物。幼虫はある程度大きくなると若葉を綴って巣を作り、蜜を分泌して数種のアリを誘引します(アミメアリはムラサキシジミ幼虫を護衛)。蛹化は地上の落葉中等で行われます。青葉山では、林縁等で見られます…
ムラサキシジミ 北斜面




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