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アケボノソウ(曙草)
2023/10/20(Fri)
  きょうは、晴れ後曇って、一時小雨が降りました(13.5~22.2℃/南風)。
   沢沿いの道端に、アケボノソウ(リンドウ科センブリ属 )が咲いていました。ほぼ倒れ掛かった数株だけでしたが、そうだろなと思いつつ近寄れば、黄色い蜜腺に魅かれた小蟻達が、良くできた造花に見えなくもない花弁の上で、右往左往と踊っていました。北海道~九州の他、中国、ヒマラヤ等の、山地の湿地周辺や沢沿い等に生育する高さ60-90㎝の2年草(越年草)です。1年目は根生葉だけのロゼットが現れ、2年目に地上茎を出して花を咲かせます。根出葉は花時にはなく、直立する茎は分枝し4稜線があり、葉は有柄でに5-16㎝、幅2-5㎝で毛はなく3脈が目立ちます。9‐10月、茎頂に白花を多数付け、花冠は5深裂し裂片は長さ10-13㎜、上半に濃緑の細点があり中央部に黄色円形の2腺体があります。萼片は広倒披針形で花冠の約1/3長。蒴果は花冠より少し長く、種子は長さ約0.9㎜で細瘤状突起があります。青葉山では、沢沿いや湿地等に見られます…
アケボノソウ 三の丸周辺
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