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ブタナ(豚菜)とホソヒラタアブ(細扁虻)
2023/11/06(Mon)
 きょうは、晴れ後曇りました(14.1~23.4℃/南南東風)。
 車道沿いに、ブタナ(キク科エゾコウゾリナ属)が咲いていました。タンポポに似た黄花が沢山あって変な感じでしたが、近寄れば夫々に小虫が寄っていて、見慣れたホソヒラタアブ(ハナアブ科)も、美しい虎縞模様を見せていました。豚菜は、仏等の欧州原産、1933年に札幌で初めて発見(タンポポモドキと命名)、その後帰化して各地に広まり現名となった外来種。世界中に帰化し、日本では全国の荒地や斜面等に生育する、花茎高30~80cmの多年草。葉は全て根生し長さ6~11cm、羽状に深裂したりしなかったりで形は多様で、両面とも白い開出毛がある。常緑性で冬もロゼットで過ごす。5~9月、殆ど無毛で硬質で細長い茎を立て(タンポポ属と異なり上部で1~3回分枝)、茎先に径 3~4cmの黄色い頭花を付ける。総苞片は細く狭披針形。痩果には棘状突起が密生し、先端は長く嘴状に伸びる。名は仏語名の "Salade de pore"(ブタのサラダ)に由来。青葉山周辺では、近年大学構内や車道沿い等に増加しています。細扁虻は、北海道~九州の山野や都市近郊にも生息する、体長8-11mmのハナアブの仲間。成虫は3-11月に出現し、 腹部は黄橙色と黒の縞模様で、各節に太細2本ずつの黒帯があり、脚は黄色。平板~皿状の花々の蜜を吸い、幼虫は油虫を食べて育ち、この事から益虫として多くの園芸家にも好れる。停空飛翔が得意で、交尾も空中で行う。青葉山では、各種の花に極普通に見られます・・・
ホソヒラタアブとブタナ 車道沿いの紅葉
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