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ハゼノキ(櫨の木、黄櫨の木)の紅葉
2023/11/15(Wed)
   きょうは、曇り後晴れました(3.5~14.5℃/南南東風)
 道沿いのハゼノキ(ウルシ科)が、紅葉していました。西陽を受けて赤々と、(今年は色付きの良くない)山漆や白膠木にも負けない、美しいステンドグラスに成っていました。主に本州の関東南部~沖縄の他、中国南部~東南アジアの熱帯~亜熱帯の主に照葉樹林に生育する、雌雄異株、樹高10m程の落葉高木です。日本には、果実から木蝋を採取する目的で、江戸時代に琉球王国から持ち込まれました。葉は全縁・無毛で光沢があるのが特徴で、9-15枚の奇数羽状複葉の小葉(長さ5-12cm)は披針形で先端が尖ります。5-6月に、黄緑色の小花を咲かせ、秋に直径5-15mmの扁平で球形の果実を熟します。良く似たヤマウルシは、葉先の尖りは短く、両面共有毛。この仲間は皆被れるので気を付けましょう。青葉山では、野鳥による播種由来なのか?何か所かで見られます・・・
ハゼノキ 西陽の名残
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