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ヒナタイノコヅチ(日向猪子槌)の紅葉
2023/11/19(Sun)
  きょうは、晴れ後曇って、一時小雨が降りました(7,0~15.2℃/西北西風)。
  道端のヒナタイノコヅチ(ヒユ科イノコヅチ属)が紅葉していました。陽を浴びて赤漆の様な,えも言われぬ色合いに染まっていました。北海道の一部~本州〜九州の山地〜平地の日当たりの良い路傍や原野等に生育する、高さ40〜90cmの多年草です。茎は分枝し、4稜形で節はやや膨らみ、時にやや紅紫色を帯びます。葉はやや厚く光沢はなく、葉身は長さ5〜12cm、両面共に毛があり、屡々縁は波状に縮れます。8〜9月茎の枝先に穂状花序を作り、目立たない緑色の小花を咲かせます。花弁はなく、5雄蕊5。秋に結実し、果実は3個の針状の苞に包まれ下向きに下がります。苞先が鋭く尖り、衣服や獣の体に付着し運ばれて散布されます(ひっつきむし)。名は、日向に生える猪子槌(茎の節にある太い膨らみの形が、猪の子供の膝頭や、槌に例えられた)の意。良く似たヒカゲイノコヅチ(イノコヅチ)は、日陰に生え、毛が少なく小苞基部の付属体が大。青葉山では両者共、道端等に普通に見られます…
ヒナタイノコヅチ 経ヶ峰の崖
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