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ケンポナシ(玄圃梨)の果実
2023/12/12(Tue)
 きょうは、雨後曇りました(5.1~12.1℃/北風)。
 道端に、ケンポナシ(クロウメモドキ科)の実が落ちていました。生きのいいのを一つ齧ると、正に甘い梨そのもので、見上げれば未だ、高い枝に沢山付いていました。北海道(奥尻島)~九州の他、朝鮮、中国等の山地の林内に生育する樹高15-20mの落葉高木です。樹皮は暗灰~灰褐色で、大木になると縦に浅く裂け薄く剥がれます。葉は互生し、広卵形で低鋸歯があり、基部から分岐する3主脈が目立ちます。6-7月に枝先から集散花序を出し、淡緑色の小花を多数開きます。花弁、萼辺、雄蕊各5。秋に核果(果肉は殆ど無い)の根元の軸が膨らみ、太く折れ曲がって肉質になり食べられます。青葉山では、沢沿い等に見られます・・・
ケンポナシ 雨露
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