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ベニシダ(紅羊歯)
2023/12/18(Mon)
  きょうは、朝までに5㎝程雪が積もり、日中は大体晴れました(-2.0~4.3℃/西北西風)。
  道沿いに、ベニシダ(オシダ科オシダ属)が生えていました。雪を乗せた葉を横(裏)から覗くと、紅黒い玉(ソーラス)が、とても美しく並んでいました。東アジア南部に広く分布し、日本では本州(岩手・山形以南)~九州の山地の林下や草原等に生育する、常緑羊歯植物です。長さ30-90㎝の葉は、斜上するやや太い根茎から束生し、卵形の葉身は2回羽状に分裂し、革質で表面に艶があります。名の通り、若葉は赤紫がかり、円腎形の包膜(胞子嚢群を覆う膜)も紅くなります。葉軸には細い黒色の鱗片が密生します。似ているトウゴクシダは、葉がベニシダより深く切れ込み、大形で艶も少ない様です。青葉山では、路傍等に見られます…
ベニシダ 雪の朝
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