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ニガクリタケ(苦栗茸)
2023/12/28(Thu)
  きょうは、良く晴れました(-1.5~8.6℃/南東風)。 
  小楢の根元に、ニガクリタケ(モエギタケ科)が生えていました。真冬?にも活き活きと、クリタケよりも色好く美味しそうで、脳裏に響く「食べて!」の甘言に負けそうになりました。全国の各種林内外の切株や倒木、杭等に発生する、傘径2~5cm、柄の長さ4~10cmの小〜中型菌です。傘色は淡鮮黄色で半円〜平開。傘中央部が赤褐色を帯びる事が多く、襞は薄いクリーム〜緑を帯びた黄褐色、深紫褐色等様々です。柄は傘とほぼ同色で表面は繊維状、上部に鍔がある事があります。肉は淡黄色で、稀に赤みを帯びます。冬になっても(ほぼ一年中)発生する強いキノコで、有毒。名の通り、少し齧っただけでも苦いので、直ぐ分るのですが、見た目はクリタケに似ていますし、加熱すると苦みが消えるので誤食が多く、青森で家族6人中4人が死亡した例もあり、厳しい注意が必要です。青葉山では、極普通に見られます・・・
ニガクリタケ 残光
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