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ケカマツカ(毛鎌柄)の果実
2023/12/30(Sat)
  きょうは、晴れ後曇りました(2.1~11.1℃/北北東風)。
  道沿いのケカマツカ (バラ科)が、実が生っていました。道端に一つ落ちていたので見上げると、既に疎で萎びたものもありましたが、真赤な実は青空を背に光り輝いていました。本州~九州の他、朝鮮、中国等の山地の日当たりの良い林縁等に生育する、樹高5-7mの落葉小高木です。樹皮は暗褐色。葉は長枝で互生、短枝で輪生状に付き、葉身は長さ4-7cmの広倒卵~狭倒卵形。洋紙質で、細かい鋭鋸歯があり、葉柄は4-5mm。4-5月、短枝先の複散房花序に径約1cmの白花を10-20個付けます。10-11月、長さ8-10mmの倒卵〜楕円形の果実を赤熟します。葉の表面等にやや疎らに軟毛があり、母種のワタゲカマツカ(裏面に綿毛が密生)とカマツカ(無毛)の中間型と言われています。青葉山では、各所に普通に見られます・・・
ケカマツカ 夕陽
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