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ムラサキシキブ(紫式部)の実
2008/11/01(Sat)
きょうは、大体晴れました。
 藪の縁の道端に、ムラサキシキブ(クマツヅラ科)の実が生っていました。優美な紫色の実が秋の陽に映えて、湯に浮かぶ粒果子の様に見えました。北海道南部~南西諸島の他、朝鮮、中国等の山野に生育する落葉低木です。名は、古くは「タマムラサキ(玉紫)」、その後「ムラサキシキミ(紫重実=紫に重なる実)」と呼ばれていたものが、後々平安時代の作家紫式部に準え、転訛したと言われています。コムラサキに似ていますが、実が疎らな事の他、葉全体に鋸歯がある事(コムラサキは先端半分にだけ鋸歯がある)、果柄がほぼ葉腋から出る事(コムラサキは離れる)でも区別できます。別名は、ミムラサキ、コメゴメ等・・・
ムラサキシキブ 山からの眺め 
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