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ホオノキ(朴木)の果実
2024/01/17(Wed)
  きょうは、良く晴れました(14.5~17.6℃/南南東風)。
  道沿いのホオノキ(モクレン科)に、実が付いていました。他の実は疾うに落ちていますが、天辺に一つだけ、青空を背に雪帽子を乗せて、南国のドリアンにも海鼠にも似た体をすっくと立てていました。北海道~九州の他、中国、朝鮮、クリル等の山林に生育する、樹高30m、径1mになる落葉高木です。樹皮は灰白色できめ細かく、裂目は生じません。葉は長さ20-40cmの倒卵状楕円形、白緑色で裏面は白粉を吹きます。葉柄は3-4cmで互生しますが、枝先に輪生状に束生します。5-6月、径15cm程の花を枝先に上向きに咲かせ、花披片は普通6-9枚。芳香があり、初め白く後に黄変します。雄蘂は中心部に多数あり、花糸は赤く短く、その上に黄白色の長い葯があります。雌性先熟性があり、開花後は雌性、翌日に雄性、更に翌日には生殖機能を失います。果実は袋果が集まった集合果で、袋果の殻に赤い種子が挟まっていますが、熟すと垂れ下り野鳥達に食べられます。青葉山では、林内に数多く見られます・・・
ホオノキの実 竹林の雪
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