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オオウラジロノキ(大裏白の木)の果実
2024/02/03(Sat)
  きょうは、晴れ時々曇りましした(0.1~51℃/北西風)。
  道沿いのオオウラジロノキ(バラ科リンゴ属)に、実が生っていました。林檎の原種ですので甘酸っぱく、鳥に食べられてとっくに無くなっているかと思いましたが、もう賞味期限切れで不味いのか、未だ幾つも残っていました。本州~九州のやや乾燥した尾根等に生育する、樹高10-15m、径30-40㎝になる落葉高木です。樹皮は紫褐色で皮目が多く、若木の幹には刺状の突起があります。葉は互生し、葉身は広卵~楕円形で、長さ5-14cm、幅4-9cmで先端は尖り、不整鋸歯又は重鋸歯があります。5月頃、短枝の先に散形花序を出し、径2.5-3cmの白花を数個付けます。径2-3cmの球形果実は、10月頃に黄緑~淡紅色に熟し、表面には褐色の皮目が多く、果肉は緑白色で石細胞があります。リンゴの原種と言われ、良く似た味がします。青葉山では、各所に大木も見られます・・・
オオウラジロノキ 毛細血管のような樹冠
「杜の都 青葉山は今!」展示会を開催中です!会期は2/1(木)~2/14(水)、会場は青葉通地下道ギャラリー。青葉山の四季の移ろい、希少な動植物たち、冬虫夏草の数々、観(視)察会の様子、諸問題、超希少種タンザワサカネランやミゾゴイのこと・・・等々、ぜひご覧ください!!!  
展示会の5
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