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ガマズミ(鎌酸実) の実
2008/11/04(Tue)
 きょうも大体晴れましたが、風があって少し寒く感じました(9.8~14.7℃)。
 車道脇沿いの藪際に、ガマズミ(スイカズラ科)の実が生っていました。一つ齧ると酸っぱくて、背筋がシャッキリする様でした。北海道~九州の、山地~丘陵の明るい林や草原に生育する落葉性低木で、樹高2~3m程になります。名の由来には、漢名「莢迷(キョウメイ)」が「カメ」に転訛して「ガマ」になり、果実の酸味の「スミ(酸実)」と結び付いて、ガマズミになったと言う説もある様です。別名には、ヨソズメ、ヨツズミ、ムシカリ、ズミ、ソゾミ等があります。果実には、良質の天然クエン酸やりんご酸が含まれ、昔から疲労回復や健胃、利尿に効果のある薬用酒等にされて来ました。枝はしなやかに曲がり、物を束ねる縄代わりにされ、マンサク等と共に、綯麻(ねそ/藤蔓の事)と呼ぶ地方もある様です・・・
ガマズミ 未だ緑の森の一角の黄葉の木立
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