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八月観察会
2007/08/12(Sun)
 きょうは第二日曜、観察会の日。と言っても、二月・八月は「青葉山の緑を守る会」としては(公式には)お休みなので、偶々集まった8名で山を散策しました。猛暑が続く最中での散策に成りましたが(32.2℃)、物凄い蝉時雨の下、そこら中にくっ付く空蝉を眺め、識別しながら樹液の出ているハルニレに向かいました。でも、早朝には何時もいるカブトムシもカナブンも見えず、いたのはヨツボシオオキスイやヨツボシケシキスイばかりでした。少しガッカリしながら「タナゴ池」を覗くと、オタマジャクシやアメンボが一杯いました。森に入って、又樹液の出ているコナラを確かめると、カナブン、コクワガタ、サトキマダラヒカゲ等が食事に夢中でしたので、ここに家から持って来たカブトムシ(貰い受けて育てていた)を放しました。花は、キンミズヒキ、ミズヒキ、ハエドクソウ、ヒヨドリバナ、コバギボウシ、ガンクビソウ、クズ、ヤブハギ、ツルリンドウ、キツネノボタン、ネムノキ、ノササゲ、ゲンノショウコ、カノツメソウ、シラヤマギク、オオハンゴンソウ、コマツナギ、ツクシハギ等咲いていましたが、中でも目立っていたのは、ヤマジノホトトギスやクサギでした。叢にはひっそりと、ミヤマウズラも咲いていました。果実ではヒメコウゾやカクミノスノキが見られました。産卵中のマイマイガ、大きなヤマアカガエル、私達の周りをぐるぐる飛び回るオニヤンマ、ヤマガラの家族、あちこちに現れたアカハナカミキリ等、印象的な出会いも色々ありましたね。解散後、悠然とオオムラサキが目前を横切り、あちらこちらに止りながら何処かに消えて行きました。きょう立ち寄った樹液の木のどれかに向かって行ったのかなあ、等と思いながら帰途に着きました・・・
来月(9/9(日))は、キノコ中心の観察会になります。では又、お楽しみに・・・
蝦夷蝉の空蝉 産卵中の舞舞蛾と卵塊(上下) 赤花紙切と鵯花 大紫

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