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シッポゴケ(尻尾苔)
2024/03/04(Mon)
 きょうは、大体曇りで、一日中雪がぱらつきました(-0.4~6.7℃/西風)。
 道沿いに、シッポゴケ(シッポゴケ科)が生えていました。切株の根元に沿ってふさふさの、瑞々しい水草を思わせる、鮮緑の小山は初夏の森を彷彿させました。朝鮮、中国、ロシア等に分布し、日本では全国各地の、亜高山~低山の半日陰地の腐植に富む地上等に群生する、高さ8~10㎝の苔(蘚類)です。白い仮根で覆われ、葉は細長い8~10㎜の披針形で、胞子体は1本。尚、シッポゴケはシッポゴケ属の総称としても使われ、日本では約20種が知られ、オオシッポゴケは茎に褐色の仮根を沢山持ち、シッポゴケよりやや小形。カモジゴケは褐色の仮根を持ち、高さ2~7㎝。両種共全国に普通に見られ、庭等に植えられる事もあります。名は、動物の尾に似ている事に由来。青葉山では、湿り気ある林下等に普通に見られます…
シッポゴケ 一日中雪ぱらつく
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