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ヤマネコヤナギ(山猫柳)の花芽
2024/03/14(Thu)
 きょうは、晴れ後曇って、一時雨や霰が降りました(0.9~13.3℃/西北西風)。
 道沿いのヤマネコヤナギ(ヤナギ科)に、花芽が付いていました。長らく固かった芽も絹毛に覆われて、天突く花穂が陽光に煌いていました。北海道西南部~本州(近畿以北)、四国の、山地の日当たりの良い所に生育する高さ5-15mの落葉高木です。樹皮は暗灰色で、古くなると縦に不規則に割目が入ります。葉は互生し革質で、楕円~長楕円形で、縁は全縁か微凸鋸歯があり波状。表面は深緑色で無毛、葉脈が凹み、やや光沢があり、裏面は粉白色で縮毛が密生します。雌雄異株。4-5月、展葉より先に尾状花序を出し、楕円形の雄花序の葯は黄色く、ネコヤナギに似ています。名は、山に生える猫柳の意で、別名のバッコヤナギは、白銀色の花穂を老婆(東北弁で「婆っこ」)の白髪に譬えたもの。青葉山では、崩壊地等に真先に進出する開拓植物でもあります・・・
ヤマネコヤナギ 雨霰上がり
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