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ヤブカンゾウ(薮萓草)の若草
2024/03/29(Fri)
  きょうは、雨後晴れて気温が上がりました(8.8~19.5℃/南風)。
  道沿いの土手に、ヤブカンゾウ(ワスレグサ科)が生えていました。雨上がりの斜面一杯、早緑の若草で覆い尽されて、雨粒を乗せながらキラキラ輝いていました。有史以前渡来の中国原産とも言われ、日本では北海道~九州の日当たりの良い草地等に生育する、草丈50-100cmの多年草です。葉は根生し、長さ40-60cm幅3㎝前後の広線形。3倍体の為結実せず、根が紡錘状に膨らみ匍匐茎を出して増えます。茎上部で分枝し、7-8月、茎頂に橙赤色の花を数個付けます。花は径8-10㎝で、花筒は長さ約2㎝。花披片は6個ですが雄蘂と雌蘂の一部又は全部が花弁化して八重咲きになります。若芽、蕾、花は、山菜として良く食べられます。青葉山では、土手等に普通に見られます・・・
カンゾウ 湯気立つ藪
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