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ハウチワカエデ(羽団扇楓)
2008/11/10(Mon)
 きょうは、ほぼ晴れました。
 森のあちこちで、ハウチワカエデ(ムクロジ科)が紅く色付いていました。名の由来通り、天狗の羽団扇の様に大きく派手な葉は、秋の陽に映えて見応え十分でした。北海道、本州と四国(剣山)等の他、一部朝鮮の山地に生育する落葉高木で、高さは10m程に成ります。コハウチワカエデに似ていますが、葉柄の長さが葉身の1/2以下と短く、有毛なのが特徴です。花は4~5月に、赤紫色の花が垂れ下がって咲きます。葉の径は7~12cmで、掌状に9~11列に浅く裂け、縁には二重の鋸歯があります。果実の羽の角度は約60度で、小枝の皮は、粘着性を持ちます。別名のメイゲツカエデは、秋の名月の光で落葉する紅葉が素晴らしいとの意です・・・
  葉脈だけになったコシアブラが陽に透けていましたよ・・・
ハウチワカエデ コシアブラ 
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