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シロザケ(白鮭)
2008/11/12(Wed)
きょうは晴れましたが、午後には小雨が落ちて虹も架かりました(4.0~13.2℃)。
 青葉山の森影を映す川の瀬や渕に、シロザケが沢山泳いでいました。今秋は広瀬川の下流にも数千匹の鮭が上って来ていると言う事で期待していましたが、牛越橋の上から見下ろしても、数十匹がパシャパシャやっています(例年だと郡山堰から殆ど上れず数匹程度)。賢渕の辺りでも、浅瀬に上がり飛沫を上げながら砂利を掘り返しています。良く見ると白くなったイクラの傍には、ボロボロになった親が水に揺れていました。日本にいるサケ(鮭)は、ほぼシロザケ(Oncorhynchus keta)を指し、本州北部の河川上流で冬場に孵化し、5~6cm位になるまでそこで過ごし、成長して春になると一斉に海に出て行きます。オホーツク海~北太平洋、ベーリング海を行ったり来たりしながら3~6年間過ごし、その後の秋口になると一斉に故郷の川に戻って来ます。そして上流に辿り着くと、3000~3500個の卵を産んだ後数日で絶命します。その卵の中で、成長して無事に戻って来られるのは2~3匹だと言われます。別名は、サケ、シャケ、アキアジ、イヌマス、メジカ、トキシラズ、南部鼻曲り、ブナ等。名は、アイヌ語の「夏=シャク」が訛ったとか、 肉に筋があって「裂け」易い事に因るとか。 肉色が赤い為「酒」に酔った様に見えるから、等と言われています。しかし何故、正確に生れた川に戻る事が出来るのか? 川の匂いを判別して戻るとも言われますが、正確な所は未だ分っていない様ですね・・・
  渇水で、広瀬大滝は岩だけになっていましたよ・・・
シロザケ 岩しか見えない広瀬大滝 
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