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トリガタハンショウヅル(鳥形半鐘蔓)の半紫型
2024/05/10(Fri)
  きょうは、大体晴れました(7.0~24.4℃/西北西風)。
  道沿いに、トリガタハンショウヅル(キンポウゲ科)の半紫型が咲いていました。フェルトの手触りの、桃にも見える美しい鐘花が、美味しそうに産毛を煌かせていました。嘗ては、暗紫色のハンショウヅル(花柄も暗紫で中間に小苞1対)と黄白色のトリガタハンショウヅルとの交雑によって出来た亜種アズマハンショウヅル(東半鐘蔓)とされていましたが、トリガタハンショウヅルと実質的な差異は無く、現在は「トリガタハンショウヅル」として統一されています。本州~四国の、山地の林縁に生育する木本性の蔓植物です。葉は1回三出複葉、小葉は狭卵形で鋸歯があります。5-6月、葉柄の先に3㎝程の鐘形の主に黄白色の花を下向きに開きます。果実は狭卵形の痩果で、花後に伸びた花柱が羽毛状になって付きます。青葉山では、林縁等で普通に見られます・・・
トリガタハンショウヅル 蕃山方面を見る
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