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ユキムシ(雪虫)
2008/11/17(Mon)
 きょうは曇って、一時雨になったり、晴れたりもしました。
 森の入口で、雪虫が沢山飛んでいま した。名の通り、真白い雪を思わせるこの虫が飛ぶと、まもなく雪が降るとも言い伝えられていますが、何やら本当に、2、3日中に初雪になりそうな気配です。飛び交う姿は舞う風花ですが、近寄ればやはりアブラムシです。アブラムシ類の、特にワタアブラ亜科の仲間を総称して「ワタムシ(綿虫)」と言い、腹部から白腺物質が多数分泌されると、体中が白綿で包まれた様になります。秋の寄主植物を離れて冬の寄主へ移住する際に飛翔するので、良く目立ちます。北海道~本州、時に四国の高山の他、シベリア等に分布します。トドノネオオワタムシ(トドマツ→ヤチダモ)等が代表的な存在ですが、国内では殆どアブラムシ類の分類研究が進んでおらず、同定は難しいと言われます。少なくも、トドマツもヤチダモもない青葉山周辺の雪虫達は、上記種ではない様ですね・・・
雪虫 きょうの青葉山 
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