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コナラ(小楢)の紅葉
2008/11/18(Tue)
 きょうは曇り時々晴れて、晩方には雨が降りました。
 山のコナラ(ブナ科)が大分紅葉して来ました。黄や黄土、時に紅くもなりますが、晩秋の茶色い葉の海にも趣があります。北海道~九州の他、朝鮮、中国等の、冷温帯下部~暖温帯の山地に生育する落葉性高木です。伐られても切株から「ひこばえ」を出す「萌芽再生能力」が高いので、薪炭林の主要樹種となり、シイタケのほだ木等ともなって、所謂二次林の主役になっています。多くの菌類と菌根を作る性質のお蔭で、多くの菌根性キノコを齎します。5月頃に、黄褐色の穂花を垂らし、秋に団栗を落します。名は、ミズナラ(オオナラ)に比べて樹高、葉、果実共に小さいナラ(しなやかな様を表す「ナラナラ」や、「平ら」の意から等諸説)の意。古名はハハソ(柞)。青葉山で最も多い樹種で、四季それぞれに衣装を替えて、風景の主要部を形成しています・・・
 山道の木陰には、未だシラネセンキュウが幾つも咲いていました…
コナラ シラネセンキュウ 
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