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イボタノキ(水蝋樹・疣取木)の実
2008/11/29(Sat)
 きょうは、晴れて時々曇りました。
 池の畔に、イボタノキ(モクセイ科)の果実が生っていました。同属のネズミモチに似ていますが、実は、微かに紫がかっていました。北海道~九州の他、朝鮮半島等の、山野の谷沿い等に生育する落葉低木です。葉は対生で丸みを帯び、若枝に毛を密生するのが特徴です。初夏枝先に、芳香ある白い小花を総状に咲かせます。名の由来は、樹皮にイボタロウムシ(カイガラムシ科)が寄生するからとか、この虫から疣取り薬が出来る事からイボトリノキと呼ばれ、それが転訛した等と言われます(イボタロウムシが分泌する蝋(いぼた蝋)から精製されたものは白蝋と呼ばれ、蝋燭原料(会津蝋燭等)、家具の艶出し、医薬品(疣取り等)・精密機械用ワックス等に用いられます)。川の岸辺に多い事から、カワネズモチとも呼ばれています・・・
イボタノキ 北堰から見た青葉山 
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