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イヌホオズキ(犬酸漿)
2008/12/06(Sat)
 きょうは大体晴れましたが、北西風が強く時折風花(雪)が舞いました。
 森の外れの道端に、未だ青々としたイヌホオズキ(ナス科)が、花も実も付けていました。小さく可愛らしくて、酸漿と言うより未熟なミニトマトの様でした。青い果実は、間もなく黒く熟します。北海道~沖縄の他、世界の熱帯~暖帯に広く生育する多年草です。日本には古い時代に入って来た「史前帰化植物」と言われます。全草にアルカロイド系ゾラニン、ゾラマジン、サポニン等を含む有毒植物ですが、腫物や解熱・利尿等に効果がある生薬「竜葵(りゅうき)」として利用されるのだとか。 名は、酸漿に似ていても役に立たないとの意味ですが(別名のバカナスも、食べられない茄子の意)、犬酸漿自身にも犬にも失礼な名付けられ方ですね・・・
イヌホオズキ 街と海の向こうに金華山が見えました
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