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オオハンゴンソウ(大反魂草)
2007/08/15(Wed)
 きょうは初の熱帯夜(25.4℃)明けの上、物凄い炎暑に成り、な、何と!仙台管区気象台開設以来の史上最高気温の37.2℃を記録しました(過去の記録は1929年8/8の36.8℃)。この所の猛暑は、東北の中でも涼しい筈の仙台では信じられない状況で、暑さが苦手の私にはとても耐えられない夏になっています。これも私達人類が、地球環境や自然を破壊し続けている、報いなのでしょうか・・・
 川原に、オオハンゴンソウ(キク科)が咲いていました。明治期に北米から渡来した帰化植物ではありますが、向日葵を思わせる鮮黄の大花の群れが元気一杯に青空に映えて、こちらまで力を貰えそうな気がしましたよ。名は、日本原産種のハンゴンソウ(反魂草)に似て大きい事に因りますが、その「ハンゴン(反魂)」とは「死者の魂をこの世に呼び帰す」の意で、葉形が、掌を裏返した様に見え、又、花がお盆の頃に咲くので、死者の魂が花に姿を借りて戻って来たものだとか、強い香りが死者を蘇らせるとして仏前の供花にされた、等と言われている様です。この大反魂草の方も、そんな力があるのでしょうか・・・
大反魂草

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