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アズマザサ(東笹〉
2008/12/26(Fri)
  きょうは一日雪降りで、やっと冬になりました(-2.8~3.6℃/0時過ぎの最高気温で日中は真冬日でした)。  
  管理棟予定地だった藪のアズマザサ(イネ科)に、うっすら雪が積っていました。何時もは何も気に留めない、度々切傷を付けられるだけの草ですが、今朝は粉砂糖を掛けられて、とても美味しそうに見えました。実際、少し炙ると、甘味のある茶葉になりますけれど。全国の、主に太平洋側を中心の、山野に生育する常緑のの笹です。地下茎は地中を横に這い、草丈は1m程になります。、葉は枝先に3~5枚付き、裏には細毛があります。冬には葉の縁が少し白くなります。名は、関東地方(東国)で初めて採集された事に因ります。別名は、カントウザサ。青葉山では一番多い笹で、他に、当種の変種であるスエコザサも多く見られます。 笹藪は、人間には邪魔なだけの存在にも思えますが、野兎や野鼠の様な小動物、鶯や雉、小綬鶏等多くの野鳥達にとっては「命の我家」。様々な稚樹・幼木を暑さ寒さや乾き、外敵等から護る揺籃の地でもあります。無闇に刈り取る様な管理方法は、止めて欲しいものです・・・
アズマザサ 降頻る雪 
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