FC2ブログ
>
リョウブ(令法)
2008/12/31(Wed)
 きょうは昼過ぎまで雪が降り続き、青葉山では10cm程積り、その後晴れても雪が舞っていました(-1.1~4.5℃)。
 乾いた尾根道のあちこちで、リョウブ(リョウブ科)が薄い芽鱗を開 いていました。 冬芽の子供達は、みんな藁帽子を被って飛び交う風花に身を縮め、すっかり軽くなった果実の房は、北風に凍えはためいていました。北海道南部~九州の他、朝鮮南部等の、明るい尾根や谷筋等に生育する落葉小高木です。7~9月に多数の白い小花を総状に付けます。樹皮が滑らかなので、別名はサルスベリ。若葉は山菜として、「令法飯」等にされますが、「令法」の名は、昔、救荒食として植栽し貯蓄することを法で定めていたから、と言われます。又、花序の形から「竜尾」が訛ったとの説もあります。リョウブ属の植物は、世界で64種程知られていますが、日本では1科1属1種のみです・・・
リョウブの芽と果実 晴れ雪 
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<2009年・初日の出 | メイン | オオウラジロノキ(大裏白の木)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/704-aadcc17c

| メイン |
ゆきかえる