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スエコザサ(寿衛子笹)
2009/01/12(Mon)
きょうは曇り時々晴れて、一日中小雪がちらつきました(-2.3~3.7℃)。
 道端に、スエコザサ(タケ科) の群落がありました。枯れかかったアズマザサにも見えますが、葉の両面に細かい白毛が生えていました。主に宮城県以北の東北地方の山野に生育する、高さ1-2mの笹です。アズマザサの変種で、葉の縁が裏面に巻き、縦に海鼠状の皺が出て、表裏に毛があるのが特徴です。植物学者の牧野富太郎が昭和2年、この青葉山で発見したもので、翌年亡くなった寿衛子夫人に因んで名付けられ、学名にも「Suekoana 」の名があります(現在は変種名)。その墓碑には、「家守りし妻の恵みやわが学び」と「世の中のあらん限りやスエコザサ」が刻まれています。青葉山では、宮教大のバス通り沿い等、あちこちに普通に見られます・・・
スエコザサ 氷の造形 
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コメント
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てん様
今、オオタカのニュース拝見しましたよ!
「ふたかけ」とか言ってましたが、巣に蓋を掛けるってことですよね。ひどい話ですね。
 誰が考えてもて、自然に対する配慮も、愛情のかけらもないやり方です!
きっと、ニュースを見られた方は、いくらなんでもおかしいのではないかと、憤られたことでしょう。 
手遅れにならないうちに、少しでも早く外してほしいものですね。

2009/01/13 20:22  | URL | さくら #-[ 編集]
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