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キクイタダキ(菊戴)
2009/01/15(Thu)
 きょうは、一日中雪が降ったり止んだりでした(-1.8~1.9℃)。
 木々の梢に、キクイタダキ(ウグイス科)の群れがいました。ヒガラやコガラ達と食べ物を探して、チチチチーツィツィ等と鳴きながら、木から木へ飛び移って行きました。下からなので、名の通りの「菊を戴いた」様な黄色い冠羽は一瞬見えただけでしたが、ハッとする鮮やかさでした。ユーラシアに広く分布し、日本では本州中部以北の亜高山帯と北海道の針葉樹林帯で繁殖し、冬は山麓や暖地へ漂行します。日本で最小の鳥で、体長10センチ、体重3-5g程なので、カマキリ等に捕食される事もあります。ヨーロッパの伝説等で、冠羽が王冠の様に見える事から「鳥の王」とされますが、紀元前から「鳥の王」とされていたミソサザイと何時の間にか混同された様です。ルクセンブルクの国鳥。青葉山では秋~春に越冬し、普通に見られます・・・
キクイタダキ(菊は見えません) 雪の物見岩 
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