FC2ブログ
>
オナガ(尾長)
2009/01/22(Thu)
きょうは「真冬」だと言うのに、一日中しとしと雨降りでした(1.7~5.2℃)。
 森の外れの木々に、オナガ(尾長)の小群が止まっていました。ギューイギュイギュイギュイッと、けたたましい声で鳴き合い長い尾を揺らしながら、木から木へ一羽又一羽と飛び移り、あっという間に消えてしまいました。ユーラシアの極東部とユーラシアの西端部のイベリア半島に分れて分布し(両地域共飛び地状に分布)、日本では東北地方南部~関東中部の、低山地~平地の比較的明るい森や、樹木の多い市街地等に留鳥として生息します。70年代までは本州全土~九州の一部で普通に観察されていましたが、10年程で原因不明のまま激減し、80年代以降は西日本での繁殖はなく、現在は石川県以東、神奈川県以北で観察されるのみとなっています。雑食性で、主に昆虫や果実、種子を食べ、数羽~20数羽の群れで生活します。 名は、尾羽が20〜23cm と長い事に因ります。青葉山周辺では、広瀬川沿いの河畔林等で営巣し、一時期はカッコウの(河川管理で追い払われたオオヨシキリの代わりの)託卵鳥となっていましたが、今では当種も大分減少して来ている様です・・・
オナガ 
スポンサーサイト



この記事のURL | 野鳥 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<クスサン(楠蚕)の繭 | メイン | ダイダイヒトフシムカデ(橙一節百足)?>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/729-36174a79

| メイン |
ゆきかえる