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クロウメモドキ(黒梅擬)の実   
2009/01/27(Tue)
 きょうも、大体晴れました。
 沢端に生えるクロウメモドキ(クロウメモドキ科)に、未だ実が残っていました。皺々でしたが一つ齧ると、苦味の中にほんのり甘実がありました。東北南部~九州北部の、日の当たる山野に生育する2-5mの落葉低木です。雌雄異株で、4-5月に淡黄緑色の花を付け、秋に黒い実が熟します。名は、黒い実の生るウメモドキ(に似た木)の意。中国では1200年程前から栽培され、漢方の「鼠李子(そりし)」として、緩下薬等として用いられています。ビタミンCやE、b-力ロチンは豊富ですが、有毒成分を含み、実を生食すると腹痛や嘔吐等を起します(気を付けましょう)。枝葉が対生し、短枝の先が鋭く長い針になるのが特徴です。青葉山では各所で見られますが、管理センター脇には大きな木があります・・・
クロウメモドキ 泉ケ岳 
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