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オニグルミ(鬼胡桃)の芽と葉痕 
2009/02/05(Thu)
  きょうも、大体晴れました。
  沢沿いのオニグルミ(クルミ科)の大木の下に、その幼木が生えていました。「そうだ、あのめんこい羊の顔を見よう!」と思って、冬芽を覗くと、葉痕はやつれた中年男の顔でした。日本全国の他、サハリン等の山野の川沿い等に生育する、高さ 25 m程の落葉高木です。雌雄同株で5-6月頃に新葉と共に開花し、雄花は長く垂れ下がります。材は建材、彫刻材等に利用され、種子は食用。市販のテウチグルミやシナノグルミ等に比べてやや小さく、殻が厚くとても固いのですが、味は濃厚です。種子はリスやネズミ、カラス等が、地面に埋めて貯食し、忘れられたものが翌春発芽します。オナガシジミ等の食樹でもあります。名は、種子の表面が滑らかなヒメグルミに対してオニグルミとなりました・・・
  牛越橋の袂では、ソシンロウバイ(素心蝋梅/ロウバイ科/中国原産の落葉低木で、ロウバイより黄色く中央部が暗紫色にならない)の花が何時の間にか満開になっていて、良い香りが漂っていました・・・
オニグルミ ソシンロウバイ 
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