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コウヤノマンネングサ(高野之万年草)
2009/02/10(Tue)
 きょうも大体晴れて、暖かな一日でした(-0.1~10.3℃)。
 沢沿いの杉林の下に、コウヤノマンネングサ(コウヤノマンネングサ科)が生えていました。親指程の小さな苔ですが、近付いて見れば、南国の椰子か何かの、瑞々しい木々の様でもありました。東アジアに広く分布し、日本では全国の山野の、半日蔭の腐食土上に群生する雌雄異株の苔植物です。地中に長く地下茎が這い、その先から5-6cmの直立茎が立ちあがります。茎には鱗状卵形の葉を持ち、上部は枝分れして幅広い披針形の葉が付きます。胞子体は茎の枝分れする部分から延び、4-5cmの枝先に円筒形のを付けます。名は、高野山に多く見られる常緑の苔の意ですが、彼地では大分少なくなっている様です。別名は、コウヤノマンネンゴケ、マンネンゴケ、コウヤ等。青葉山でも、樅や杉林等の林床に群生が見られますが、然程多くはありません・・・
コウヤノマンネンゴケ
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