FC2ブログ
>
サルトリイバラ(猿捕茨)
2009/02/20(Fri)
 今朝は大雪で十数cm(榴ヶ岡の公式記録は9cm)積りましたが、後雨に変わり、午後には晴れて気温が上がりました。
 藪に絡まるサルトリイバラ(サルトリイバラ科)に、実が未だ沢山生っていました。赤かった色もすっかり褪せたまま、食べられもせず、冷たい雪にじっと耐えている様でした。北海道~九州の他、朝鮮、中国、インドシナ等の、山野や林縁等の日当たりの良い場所に生育する、雌雄異株で蔓性の多年生植物(半低木)です。高さ50-200cmで、巻き髭や刺で低木等に絡み付き、4-5月に黄緑色の小花を毬状につけます。根茎等は生薬名の和山帰来、土茯苓として、腫れ物 浮腫み時の利尿、梅毒等に効果があるとされ、 中国では、癌治療にも用いられているのだとか。青葉山では、林縁や藪地の縁等に普通に見られます・・・
  雪景色の中に、一見古都の風景に見える一角がありました(右写真)。 クイズ:さて、ここは何処でしょうか? 正解は、取敢えず、きょうから始まった「杜の都、青葉山は今!」展示会場(旧1415階)最後尾にでも記しておきましょう。それとは関係なく、下記の日程で26日(木)まで行われていますので、皆さん、是非ご覧ください・・・
サルトリイバラ 古都の様な雪景色 
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(1) | TB(0) | ▲ top
<<チドリノキ(千鳥之木) | メイン | 珪化木(ケイカボク)>>
コメント
- 寺? -
少なくも、春日山から見た東大寺じゃあ、
あーりませんね。
どっこでっしょね???
2009/02/21 13:16  | URL | milky way #-[ 編集]
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/763-adfaa504

| メイン |
ゆきかえる