FC2ブログ
>
モミジバフウ(紅葉楓)の果実
2009/02/26(Thu)
 きょうは大体晴れて、気温も上がりました。
 森の入口に、モミジバフウ(マンサク科)の果実が落ちていました。イガイガの玉があちこちに散らばって、機雷を踏み分ける様に歩いてしまいましたが、良く見れば栗型のチョコ菓子か、洒落た耳飾りの様でした。北米中南部~中米原産で、日本には大正時代に渡来した、フウ属の落葉高木です。4月頃に、雌雄同株で、雄花と雌花の頭状花序を別々に付け、秋に集合果となります。枝にコルク質の稜(翼)ができるのが特徴です。秋の紅葉が美しいので、街路樹や公園木等に良く植栽されています。別名はアメリカフウ。尚、「楓」と書かれますが、果実を見れば分る様に、カエデ科ではなくマンサク科です。名は、葉が5-7裂する事から、「紅葉に似たフウ(楓/中国原産で、少し小さく葉が三裂するのが特徴。別名サンカクバフウ、タイワンフウ)」の意。青葉山では、大学周辺や追廻等の所々に植えられています・・・
  川岸の土手には、この間咲き始めたばかりと思っていたオオイヌノフグリが、咲き乱れていました・・・
モミジバフウの実(右はヒマラヤスギの雄花) オオイヌノフグリ 
スポンサーサイト



この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<バッケ(蕗の薹)が顔を出す | メイン | ミツデウラボシ(三出裏星)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/770-80fdc53c

| メイン |
ゆきかえる